麻とガーゼ

フラックスの草からできた糸はリネンといい、日本では亜麻といわれています。このリネンは繊維のなかでも汚れが入り込みにくい構造になっているため、汚れを吸収しても洗えば簡単に落ちてくれます。麻の種類にはヘンプはジュートなどがあり、古代の人々の間で愛用されてきました。

かたくてごわごわしたイメージがありますが、耐久性はあり吸水力も優れていて、なおかつ、乾燥が早いのも特徴の一つでよくキッチンで使うタオルなどに重宝されています。また洗濯を繰り返すことにより、耐久性もあがり、やわらかく心地よい肌触りとなっていくのも大きな特徴でしょう。

ガーゼはよく耳にする言葉だと思います。こちらは通気性に富んでいるので、洗濯もしやすく、汗などもちゃんと吸収してくれます。よく赤ちゃんの肌着にも使用されたりします。肌触りがよく吸水性にも優れ速乾性もありこちらも人気があります。

赤ちゃんにも使えるということはアレルギーなどを持っている人にも刺激があまりないので、羽毛がついているものよりはこういったガーゼを使用する人はおおいかと思います。そのほかにも医療機関でもよく使われています。また管楽器の結露を拭く際にも好んで使われております。