綿糸とオーガニック

タオルの品質の大きな決め手となるのは綿花といわれるものになります。今や世界中で様々な種類の綿花が栽培されており、それぞれの産地ごとの特徴があり、通常の綿花と高品質綿糸といわれる繊維長の長い「超長綿糸」に大きく分けられます。

タオルが日本製となっていても、綿は輸入品がほとんどです。インド・エジプト・アメリカなどがあります。綿の特徴といえば吸水性や耐久性に優れておりなおかつ肌触りがよく柔らかいのがあげられると思います。その綿が上質であればあるほどそれから作られるタオルは極上ともいえるものになるでしょう。

それに対してオーガニックコットンは3年以上の期間、農薬などの化学肥料を一切使用せずに有機栽培を行い公的な認証を受けた綿花のことを言います。化学薬品を使用しないで作られるこのオーガニックコットンは肌への刺激が少なく、また自然環境にもやさいいので、特に敏感な肌の赤ちゃんにも使えるようなやさしいコットンになっており、アトピーやアレルギーを持つ方へも大変好評になっております。

因みになぜ3年かというと農地で散布した化学薬品の影響がなくなるまでにかかる期間といわれています。そこまでの手間暇をかけて作られるオーガニックコットンは大変人気の高い商品を生み出しています。